映画メッセージを観た感想は、とにかくだるい!

スポンサーリンク

『本年度アカデミー賞受賞』って書いてたら、とりあえずハズレは無いんじゃないかってことで鑑賞。結構宇宙を題材にした作品好きなんでこれもきっと面白いだろうな・・・と思ったものの、感想を一言で言うと『とにかくだるい!』。

※ネタバレ

スポンサーリンク

ストーリー

ストーリーとしては、突如世界中に現れた12基の謎の物体に対して『なぜ地球に来たのか?』を解明するというもの。世界中が謎の物体の出現によって大パニック状態。主人公は言語学者のルイーズという女性で、アメリカ政府から要請されて物体の中にいる宇宙人と手探りでコミュニケーションを結んでいく。

 

特に宇宙人は何をするでも無く、勝手に世界中が大混乱してるのを観て、「きっと黒船が来航した時の日本も相当凄かったんだろうなぁ」とか思った 笑

とにかく怠い!

これは好き嫌いだと思うけど、個人的には情緒的というか・・・テンポのゆるやかな映画は観ててしんどくなってくるんですよね 笑。情緒的でもいいけど、メリハリが欲しい!この映画はずーっとゆるやかーな感じ。波が「もう来る!もう来る!」と思いながら終わってしまいました・・・ふざけんなよ!笑

オチになってくる部分がフラッシュバックとしてちょいちょいストーリーに差し込まれてテンポ悪くなるし、肝心の宇宙人との対話の部分も「歩く」とかホワイトボードに書いて宇宙人に見せて、それに対して宇宙人もボワっと煙みたいな文字で返信するっていう・・・まどろっこしいねん!!

えぇ!?そこなん?っていうメリハリの付け方

メリハリというかさ、謎の物体が地球に来てパニックになって・・・っていう話なものの主人公はそんな感じでゆっくりと彼らの文字を解読して行くわけなんですけど、それだけじゃ話としてあまり動かないわけで。

ストーリーが動き出すのは、世界各国でルイーズのように宇宙人の言語を解読しようとしてる人たちがいるわけなんですが、そんな中で中国政府は彼らに攻撃を仕掛けると。それでアメリカ政府が慌てるわけなんですが・・・「むしろ謎の物体が来たらお前ら(アメリカ)が一番最初に攻撃するやろ!!」と思ったわけです 笑

宇宙人のメッセージにストーリーが劇的に動くような秘密が隠されてると思ったら『人類が攻撃を仕掛ける』っていうの物語の動き方・・・どうなん?

宇宙人よ、お前は一体何やねん

中国が宇宙人の攻撃をしようとして、アメリカ政府が危険を感じて撤退しようとする中、差し迫った状況でルイーズは宇宙人に直接『地球に来た理由』を聞きに行きます。

結果的には、『3000年後に地球人の助けが必要だから助けるために来た』と。そのために人類に『贈り物』を持ってきたのだと。

その『贈り物』というのが、彼ら宇宙人の言語であり、彼らの言語に時制というものはなく、言語体系を習得することにより未来をが分かるそう。

まぁ難しいことは分かりませんが、現実に『時間の流れは存在しない』という物理学者の人もいるので何かそんな感じのあれなんでしょう。

とにかく宇宙人はただの良い奴なのに人類が勘ぐって攻撃しようとするっていう 笑。

で、問題というか、今までホワイトボートを使ってまどろっこしくやりとりしてたのに、差し迫った状況の中では、ルイーズが話したことに対して宇宙人が文字で返すという感じになってました。

「宇宙人、お前英語理解できんのかい!」と 笑。最初からそれで良かったやん・・・いや、短い期間に英語習得したんかもしれんけど。

結論

最初にも書きましたが、とにかく『だるい!しんどい!』これに尽きます 笑。まぁ、この映画は原作が小説らしく、「小説ほどの感動を描ききれてない!」という感想などもありましたので、この話自体が問題なのではなく、単に映画化に失敗しただけかと。

しかしこれでアカデミー賞なのか・・・と思ったら「音響編集賞」というものを受賞したそうですね。作品内容ちゃうかったんか・・・。

そしてその音楽というのも、ストーリーのまどろっこしさのせいで全然良く聴こえず・・・むしろイライラを助長させられるという悪循環でした。

散々文句言いましたが、この記事を書いたあとに同じように思ってる人いないかな?と思って調べたら僕と同じようなこと思ってる方がいて安心しました 笑

 

映画メッセージはとにかくむかつく!ネタバレと感想
アメリカ人が宇宙人とコミュニケーションを取る姿を描いたSFスリラー。トーンが重く、映像が暗く、最大限思わせぶりに引っ張るわりには最低レベルのオチしか用意していない怒りを覚える作品です。22点(100点満点)

 

そしてこの方の記事かなり面白かったです 笑

映画 『メッセージ』 予告編
メッセージ【Blu-ray】

コメント

タイトルとURLをコピーしました