バットマンシリーズの映画イッキ観してみた感想

週末何観ようかなーと思ってたところ、SF好きや邦画好き、アニメ好きとか色んな人におすすめ作品聞いてたら、どのジャンルの映画が好きな人でも「バットマンは面白いね」と言ってたので観ることにしました。あんまりスパイダーマンみたいなヒーロー物好きじゃないから再生ボタン押すのに勇気がいりましたが結果として凄い良かったです。

子どもはシンプルにバットマンの活躍を楽しめるでしょうし、大人はストーリー(意外性はないですけど)にハマると思います。なんせ、親子で観る映画に困ったらオススメ

ちなみに僕が観たのは新作3部作で『ダークナイト トリロジー』と言うらしいです。

※ネタバレあり

全体的な感想

観る前のイメージは全体的に明るくて分かりやすい映画かと思ってたものの、全体的にシリアスなトーンで、内容が幼稚じゃないから大人でも楽しめました!それに加えてアクションシーンの分かりやすい迫力や、バットマンが使用する武器やマシンのギミッグがワクワクする!だから戦闘シーンを観ていて飽きませんでした。

あと単純にバットマンの格好自体は『クソダサい』と思うのに、映画観てたらこの格好が普通にカッコよく見える不思議 笑

それと主人公役のクリスチャン・ベールが男前過ぎますね。まぁ一番好きなキャラは執事のおじいちゃんなんですけど。

バットマン誕生を描いた『バットマン・ビギンズ』

バットマン ビギンズ(字幕版) (予告編)

バットマン誕生の話なんですが、もともとお坊ちゃんだったんですね。

バットマン誕生までの簡単な経緯は

  • 幼い時に両親が強盗に殺される
  • 数十年後、仮釈放の裁判で犯人を殺そうとして失敗
  • 人を殺そうとしたことで幼馴染に説教され、自分探しの旅へ
  • 「影の同盟」と呼ばれる秘密結社で鍛錬を積む
  • 一人前と認められたところで、組織の思想と合わずに力づくで脱退
  • 数年振りに屋敷戻り、死んだ父親の会社の役員に復活
  • 科学技術部門?に配属してもらい、そこの道具を使ってバットマンとして活動

端的に書くと危ない奴ですね。ちなみにバットマンの存在は執事と配属先のおっちゃん(モーガン・フリーマン)しか知りません。

話としては、壊滅させたはずの『影の軍団』が生きていて、腐敗したゴッサム・シティを住民もろとも破壊しようと暴れ狂うので、それを阻止するという分かりやすい話。間延びせずにサクサク展開していくから観ていて気持ち良かったです。やっぱり映画ってテンポ感が大事ですね。

特にツッコミどころも無く・・・まぁ序盤のシーンでめちゃくちゃ薄着て雪山を登る主人公に対して『チベットの雪山舐めるなよ!』と思ったぐらい 笑

現代人でもこれくらいの装備で山登るんやぞっ!

ダークナイト

ダークナイト

『ジョーカー』というサイコパスな犯罪者と闘う話なんですが、最先端の武器を駆使して闘うバットマンに対して、ジョーカーは普通の犯罪者なのに強過ぎる 笑

そもそもバットマンシリーズの映画を観ようと思ったきっかけは、このジョーカー役であったヒース・レジャーが「役にのめり込み過ぎて自殺したらしい」という話を聞いたからで、不謹慎ですが、やっぱり気になるじゃないですか?「そんなに考えさせられるストーリーなのか?」と。

でも、ストーリーに関しては特にそこまで病むような内容では無かったと思いました・・・。たぶん役のせいで自殺したってのはただの噂なんじゃないかと。

全然関係ないですが、主人公の恋敵のデントが出てきた時点で「あ、こいつ死ぬか闇堕ちするな」ってすぐ分かりますよね 笑。

スパイダーマン然り、恋敵ってだいたい悲惨な役回りが多い気がして何かちょっと可哀想。

でも、スパイダーマン的なノリで恋敵が次回作の敵キャラになるのかと思いきやあっけなく死んでしまった・・・まぁ、安易に次回作のボスで出てくるような流れだったらそれはそれで文句言ってたと思いますけど 笑

あと何よりヒロインが死ぬのはびっくりした 笑。

そんな感じで展開で意外だと思うことはあっても、深く掘り下げて考えさせられるようなストーリーでは無かったです。でもこれはこれで面白かったですけど。

ダークナイト・ライジング

映画『ダークナイト ライジング』第3弾予告編映像

8年後、ほぼ引退してた主人公が『影の組織』の脅威にさらされる街を救う為に再びバットマンとして闘う話。

まず、キャット・ウーマン役のアン・ハサウェイがめちゃくちゃ綺麗ってことと、執事のおじいちゃんが毎回的確なことを言ってて好きってこと 笑

今回の敵キャラはフィジカル的にも超人的な強さだったんですが、生身でバットマン級の強さを持つキャットウーマンにバットマンの武器を全部貸したら楽勝だったんじゃないか?と思うほど、装備なしでめちゃくちゃ強い。

ジョーカーにしろキャットウーマンにしろ、ほぼ身体能力だけで闘ってる事を考えれば、バットマンって実はめちゃくちゃ弱いんじゃ・・・。

ストーリー的には最初からアン・ハサウェイと恋人になる雰囲気ぷんぷんしてたから、もう1人新しく出てきた恋人になりそうな女が黒幕ってのは分かりやすかった。流石に2回もヒロイン死ぬってことは無いだろうし・・・。

ってことでストーリーに意外性は無かったけど、見所はただただアン・ハサウェイでしたね 笑

ダークナイト トリロジー [4K UHD + Blu-ray UHDに日本語有り
バットマン・ビギンズ、バットマン・ダークナイト、バットマン・ダークナイトライジングの三部作を収録。
本製品は海外版ですが、三作品全ての4K Ultra HDに日本語吹替え音声/日本語字幕を収録。
 

総括

この映画を観て何か考え方が変わったり、気づかされたりするようなことは一切ありませんでした。かと言って「悪者倒した!やったぜ!」みたいな安いノリでも無く、大人が観ても十分世界観に没入できる作品という印象。

3部作全部テンポよく進んでくれるからイッキ観しても全然疲れませんでした。

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