OB訪問アプリって何?日本と外国の就活の違いを調べてみた

いやいや、日本の就活って一体どうなってるん?

このニュース、事件も内容も衝撃的過ぎたんですけど・・・

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就活生が被害に遭った衝撃のニュース

犯行自体のゲスさは言わずもがなで、それ自体十分衝撃的やったんやけど、それ以上に『OB訪問』って何??

記事によると『大手商社独特の新入社員採用システム』って言うのがあるらしく、記事内でインタビューを受けた男性の話では『大手商社を受ける学生は、少なくとも10人以上のOBを訪問しています』とのこと。

なんでも面接で『何人訪問した?』とか『一番良かったのは誰?』みたいな質問があるらしい。

・・・・なんぞそれ?

今時は『OB訪問アプリ』というのがあって、それが出会い系アプリ化してるとのこと・・・ひどい、酷すぎるぞニッポン。

というかそもそも『OB訪問』って何!?それ、必要なん??

生まれて一度も就活をしてない僕みたいな世間知らずが例外なだけで今時これが常識なんですか・・・?

ってことで『OB訪問』について調べてみた。

OB訪問とは?

OB訪問(オービーほうもん)とは、主に大学生が就職活動を行うときに情報収集の一環として行う行為。自分の大学のOBを訪問することからそう呼ばれる。訪問相手が女性(OG)ならOG訪問という。インターンシップ時と共に就職希望女性が、嘘や詐称の場合も含めたOBを名乗る男性に性的な言葉をかけられたり、体を触られたり、性的行為を要求されるなど被害を受ける就活セクハラが社会問題になっている

引用元:Wikipedia

Wikipediaにすらセクハラ被害について書かれている・・・というか、肝心な目的書いてへんやんけ!!

ってことで、色んなサイトをみて回りましたが、どうやら簡単に言うと『実際にその職場で働いてる方に会って話をすることで企業理解を深めるのが目的』だそうです。

まぁ、そう言われれば尤もらしく聞こえますね。やらないよりやった方が良いんじゃないかな?みたいな、、、、

逆に海外の就活ってどうやってるの?

という疑問が生まれたので早速調べてみました。

『就活ジャーナル』というサイトの海老原嗣生という方のコラムによると、

欧米型の雇用は、組織や職務に応じて、ポストの数、そして職務が決まっていて、「ポストに空きが出た場合のみ、その職務が十分にこなせる人」が採用されます。

引用元:就活ジャーナル

日本はざっくりとしたポストを用意しますが、欧米はピンポイントで具体的なポストを用意して契約するそうです。

日本の場合はざっくりした募集になるので、それこそ「この会社はこういう事業をしているから、きっと自分はこんな仕事をするのかな?」みたいなとこからイメージする必要があるので、入社してから「思ってたのと全然違う!!」って感じる人が多いのは目に見えますね・・・

日本の場合は部署が無くなれば異動になったりする反面、欧米型はそのポストが無くなったそこで終わりなので、若年層の失業率が高いそうです。

また、欧米には日本のように『新卒』という概念が無いので、キャリアがない人間はインターンシップからスタートするそうです。

参考:Cheer up! English

欧米式インターンシップと日本式インターンシップ

欧米ではキャリアの無い人間はインターンシップからはじめる、ということを知ったわけですが、「じゃあ実際どんな感じなん?」と思ったので調べてみました。

アメリカのインターンシップ

たとえばアメリカの場合は、長期インターシップをしている企業が多く、そのために1〜2年休学する学生も多いそうです。しかもインターンシップを経験する学生は全体の7割を占めるそう。

そしてアメリカでは、それが採用に直結するそうです。

参考:インターンナビ

日本式インターンシップ

日本のインターンシップの場合、多くが数日間〜数週間と、欧米に比べて非常に期間が短く、企業の事業内容を知ることが主な目的となっているそうです。

『採用選考活動とは一切関係ないことを明確にして行う必要がある』という手引きがある為、採用とは直接関係無いそうです。

参考:インターンナビ

ってことで個人的な感想

なんとなく「OB訪問ってなんか気持ち悪いな」と思って色々と就活について調べてみたけど、なんだかんだ成るように成ってんな、って感じでした 笑

日本の場合は、企業が求める人物が分かりづらいから結果的にOB訪問とかして話を聞くのも重要なんでしょうけど、それならインターンシップのほうが良くない?だってインターンシップで体験した方が話を聞くだけよりもっと詳しく分かるし・・・。

行きたい企業がインターンシップやってないからOB訪問するんかな・・・?

まぁとにかく、想像以上に就職活動って大変なんですね・・・恥ずかしながら全く知りませんでした 笑

でもさ、凄い極論を言うと本当に働きたい(好きな)企業なら、企業理解を深めようとせずとも、日々の生活の中から自然と情報が入ってくるわけですし(ちょうど、好きな音楽やスポーツチームの情報のように)、特にOBに会ってダラダラと話さなくてもメールとかで「実務上で困ったこと」みたいなメールとかで完結する内容ぐらいだと思うんですよね。

そもそもOBとかOGって同じ大学出身の先輩のことでしょ?

気軽に連絡取れるような先輩ならメリットしか無いと思うけど、面識の無い相手にわざわざ連絡して得られるメリットなんて知れてると思うし、色んなサイトを見ると『本音が聞ける』みたいなメリットを挙げてるけど、面識もたいして無いのに大学の後輩って言うだけで仲間意識持ってぶっちゃけるのが謎過ぎる・・・。

いや、きっとそれだけで仲間意識を持って親身になって言ってくれる人は、いい人なんかもしれんけど・・・なんか個人的には大学で括るってどうなん?と思ってしまう 笑

まぁでも僕は大学2年で辞めたんで、大学に思い入れは無いけど普通の人は思い入れあって仲間意識あるんかな・・・?

昔、北海道で暮らしてた時に不動産業者に「奥さんが一緒の大学なんですよ!」て急に言われたけど、「え?だからどうしたん!?」ってなんか焦ったし 笑

この感覚がまじで良く分からん・・・・。

何が言いたいかと言うと、仲良い先輩に話聞く以外の『OB訪問』って無駄じゃない?と思ったという。

自分と会社がお互い合ってか合ってないかを判断する場所が『面接』なわけですから、そこで無理に『理想の人物像』に自分を合わせて、採用されたところで結局辞めるかしんどい思いをするわけですし、どちらにもデメリットしかない。

今回色々調べて思ったけど、なんか世の中の就活情報って、面接で自分のことをアピールするっていうよりは、如何に『騙せるか?』みたいなテクニック的な記事が多くてもう・・・・本来そういうもんじゃないでしょ。

ちゃんと正直に面接官に向かい合って、駄目なら駄目で次のところ行けばいいんじゃないかと、それで採用してもらった会社ってきっと自分にとって素晴らしいと思うんですよね。

正直に面接を受けて落ちたら落ちたで、他の面接を受ける中、きっと自分に合った企業が見つかると思いますし・・・結構、「これをしないといけない!」みたいな時って、めちゃくちゃ視野が狭くなるじゃないですか。

たとえば高校進学や大学進学の時だってみんな自分の将来を考えたことあると思うんですけど、その時に「そもそも大学行くんじゃなくて、海外に留学しよう」とか自分で思いついた人います?

「あの時留学しとけば良かった」とか「あの時進学せずに何か就職して技術を身につけた方が良かった」とか、あとから他の選択肢があったことに気づくことありませんか?

まぁそういう感じと同じで『就職活動』自体も『OB訪問しなければいけない』とか『企業説明会いかなかればいけない』『こういう企業に行かないといけない』とか色々思ってるかもしれないですけど、意外に全く違う選択肢があるかもしれません。

なんかそんなことを書きながら思いました 笑

以上、たわ言でした。

日記
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